Age of Dragons (エイジオブドラゴンズ)のプレセール参加方法を解説するよ!
こんにちは。出稼ぎ労働者こと、るさまんちん(@rusamanchic)です。
最近ややDAppsゲームにハマってまして、とうとうまた次のゲームに手を出してしまいました。そのゲームとはAge of Dragons (エイジオブドラゴンズ)です。
Age of Dragonsがどんなゲームかはこちらで簡単に解説しています。
(※現在移管中の新サイトに飛びます。)
Age of Dragonsの1stプレセールがまもなく終了
4月16日から始まった第1回プレセール、僕はギリギリセーフで滑り込みましたが、本日4月22日で終了になります。
参加したいのにまだ参加できてないって人は安心してください。第1回目のプレセールが終わっただけです。プレセールは全部で3回あり、この後すぐに2回目も始まると思います。
プレセールでは Age of Dragonsのゲーム内でドラゴンを買う時などに使うNGTというトークンをボーナス付きで購入できます。
プレセールボーナスはどれくらい?
- 1stプレセール :12%
- 2ndプレセール :10%
- 3rdプレセール :5%
となっています。1回目と2回目は2%しか変わりませんが、3回目になると5%になってしまうので、参加するなら第2回までが良さそうです。
プレセールの参加方法
Age of Dragonsのプレセール参加サイトは日本語対応していません。参加する人がスムーズに参加できるよう手順を説明します。
GAMEGENEのNGTプレセールサイトへ
GAMEGENEの公式サイトへアクセスします。GAMEGENEとは今回Age of Dragonsをリリースするゲーム会社のことです。
トップページでプレセールのカウントダウンをしています。緑ボタンの「Contribute」をクリックして先へ進みます・
自分のアカウントを登録する。
プレセールに参加するためにははじめに自分のログインアカウントを作成する必要があります。画面右下の「Registration」をクリックして先へ進みます。
アカウント作成画面であなたのEメールアドレス、パスワード、画像コードの入力をしてチェックボックスにチェックを入れると、「Registration」を押して仮登録を完了できます。
あなたのEメールアドレスにGamegeneから確認メールが来ます。リンクをクリックをすれば本登録が完了します。
自分のアカウントにログインする
本登録が完了したら自分のアカウントにログインしましょう。
ログインするのこのような画面がでてきます。
KYC(本人確認)手続きをする。
トークンを購入するためにはKYCと呼ばれる本人確認をしなければなりません。
左メニュー「Complete KYC」に進むと上のような画面がでます。ここに本人確認書類をアップロードします。
左側が本人確認書類の表で、右側が裏になります。僕の場合、日本の運転免許書でいけました。書類をアップロードしたら下の青ボタン「Upload complete. verify in progress」にステータスが変わります。これでOK。
NGTトークンを購入する。
KYCが完了したらNGTトークンの購入です。第1回プレセールで購入する場合は、左メニューから「1st Early Bard」に進みます。第2回、第3回プレセールの場合はそれぞれ「2nd Early Bard」「3rd Early Bard」になります。
NGTトークンを買う通貨はBTC、ETH、EOSの3種類。
最低購入価格は20000NGTです。
BTCで購入するなら0.056BTCからで、
ETHで購入するなら0.088BTCからですね。
今回僕はイーサリアムで購入しました。ドロップダウンでETHを選んでチェックを入れます。
「Next step」へ進めるようになるので、こちらをクリック。
購入画面になります。といっても購入のためのイーサリアムアドレスが載っているだけです。自分が買いたい金額をこのアドレスに送付するだけで購入処理が完了するしくみになっています。買おうとしているNGTトークン分のみのETHを送付します。
トークンの購入確認をする
購入するためのBTC、ETH、EOSを送ったら、メニューの「Transaction History」を見てみましょう。
着金すると自動でNGTトークンに変換されてここにNGTの残高が表示されます。表示されていない場合、赤丸で囲った「更新マーク」を押してみましょう。
以上がAge of DragonsのNGTトークンの買い方です。
ちなみに1stプレセールがどれくらい売れているかと言うと、
現在38%。全然売り切れてないですね(笑)
まあ、ゲームの実態がないのでこの程度でしょう。
今後Age of Dragonsがゲームとしてどれほど化けるかはわかりませんが、僕のようにプレイをしてみたいと思う人は上記の手順でぜひ参加してみてくださいね。