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バイナンスで4月6日からIOST配布イベントが開催!

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 Binance(バイナンス)で仮想通貨配布イベントが明日、4月6日から開催されます!

今回のイベントで配られる仮想通貨はIOStoken(IOST)で、配布枚数は500万枚。

開催期間は日本時間2018年4月6日 午前9:00~2018年4月13日までです。

今回は配布枚数も多く、取引高以外の条件でも貰えるラッキードローもあるのでチェックしておきましょう!

また、イベント開催期間中はIOSTの価格が上昇すると予想されるので、このタイミングを狙って儲けたいという方にはチャンスかもしれません! 

イベントの概要

対象通貨:IOStoken(IOST)

開催期間:2018年4月6日日本時間午前9:00~4月13日午前9:00

配布条件1:期間中のIOST購入量100,000枚以上者ランキング上位500名に400万枚IOSTを山分け。

※500名に達しなかった場合は、100,000以上購入した方全員で400万枚を山分け。

配布条件2:期間中IOSTを0.5BTC以上取引した方の中から抽選で5名に1,000,000枚IOSTを山分け。

 

バイナンスに登録していない方はこちらで登録方法を解説しています。

 

rusamanchic.hatenablog.com

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バイナンスが開催するイベントに参加して仮想通貨や賞品をゲットしよう

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世界最大の取引量を誇る仮想通貨取引所Binance(バイナンス)では様々なイベントが開催されています。

イベントで配られる賞品は、仮想通貨が貰えるというものから、高級外車が貰えるものまで様々です。

イベントの対象になる仮想通貨は期間中に価格が上昇することが多いので、このタイミングを狙って儲けたい!って方はイベント情報をチェックしておくといいですね。

 

バイナンスの仮想通貨配布イベントとは?

バイナンスでは様々なイベントが開催されていています。

開催されるタイミングはまちまちですが、新しい通貨が上場してしばらくすると上場記念と称してその仮想通貨を配布する事が多いです。

配布条件はイベント毎に異なりますが、

  • イベント開催中の取引高をランキングし、順位に応じて配布される。
  • イベント終了時、対象となる通貨の保有量が多かったユーザーTOP◯位までに賞品が配布される。

というケースが多いです。

配布される賞品は、イベントの対象になっている仮想通貨を◯千枚というのが大抵ですが、過去にはランボルギーニや、ベンツ、BMWといった高級外車をプレゼントしたイベントもありました。

 

バイナンスでこれまでに行われたイベント

 2017年12月に開催されたMonacoコインのイベントでは取引高1位のユーザーに2018年モデルのランボルギーニ・ウラカンが贈られました。

2位は4,000枚MCO、3位は1,500枚MCOが贈られました。

 

 こちらも2017年12月に開催された高級車が貰えたイベントです。

TNB取引高1位はポルシェ・パナメーラ、2位はベンツ、3位はiPhoneXでした。

 

 2018年3月に行われたイベントで、BNB保有量上位100,000人にENJコインがAirdropされるというイベントでした。

 

バイナンスのイベント情報をゲットするには?

バイナンスのイベント情報は次の3つの方法で知ることができます。

  • バイナンス公式Twitter
  • バイナンスのトップ画面
  • バイナンス内のNewsページ

Twitter

一番確実なのはTwitterですね。こちらをフォローしておきましょう。

 

バイナンスのトップ画面

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バイナンスにログインしたときに表示される↑赤枠部分にイベントが表示されます。

 

バイナンス内のNewsページ

こちらから見れます。

Newsページではこれまでバイナンスがアナウンスしたニュースが全て見れます。

 

バイナンスの登録方法

バイナンスは世界最大の取引量を誇るだけあって、こういった太っ腹なイベントをよく開催しています。

まだバイナンスに登録していないという方は、簡単に登録できるのでサクッとやっちゃいましょう。

バイナンスの登録方法はこちらの記事で紹介していますのでご覧ください。

インストールしたら2秒で使えるビットコインキャッシュウォレットYenomの使い方

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仮想通貨のウォレットって色々な種類がありますよね。

初めて使う時、どのウォレットにも共通して言えるのは「ウォレット作成手順がややこしくてなかなか送金までたどり着けない」ってことですよね。

そんなややこしい手順を全部取っ払って、スマホにアプリを入れたらすぐ使えるのがビットコインキャッシュ(BCH)用ウォレットYenom(エノム)です。

 

Yenomとは?

Yenom(エノム)はiPhoneとAndroid向けに開発されたビットコインキャッシュ(BCH)用ウォレットで、開発元は英単語アプリmikanを運営している株式会社mikanさん。

※2018年4月5日に株式会社Yenomに社名が変わったそうです。

アプリの対応言語は日本語と英語になっています。

「とにかく気軽に仮想通貨に触れてほしい」というコンセプトのもと作られたYenomは非常にシンプルな作りで、面倒なパスワード設定、秘密鍵・SEEDの保管などがないためアプリをインストールしてから数タップでビットコインキャッシュの入金・送金ができます。

この点についてmikanの代表取締役である宇佐美氏は次のように話しています。

 

「スマホをなくしたらエノムに入っていた通貨はなくなってしまう。資産としての暗号通貨を保持するには向いていない。これまでのウォレットが銀行口座のようなものを目指しているのに対して、エノムは常に持ち歩くお財布のような存在だ」と説明する。

「お財布に数百万円、数千万円を入れて歩く人はいない。エノムでは、簡便さと引き換えに“資産”の保全はやらない。少額の暗号通貨を触ってみたい、受け取ってみたいという人が、初めて使うためのウォレットアプリだ」

引用元

 なるほど、確かに落としたり盗まれたりする可能性のある財布に大金を入れている人は少ない。取引用でも保管用でもない小額専用ウォレットということであれば、そこまで堅牢性を求めなくても良いかもしれないですね。

仮想通貨の小銭入れというところでしょうか。

 

Yenomの使い方

いつもだったらここからが長いところですが、Yenomの場合はめちゃくちゃ簡単に使えるので正直使い方を説明する必要ないです笑。

一応書いておきます。iPhoneの画面で説明しますが、多分Androidも同じだと思います。

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まずは公式サイトでアプリをダウンロードしてください。

公式サイト:https://yenom.tech/

 

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アプリからの通知をオンにするかどうかを設定します。

 

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利用規約を確認したら「同意して続ける」をタップします。

これで終わりです。規約読み飛ばしたらほんと2秒ぐらいですよね。

 

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こちらがメイン画面です。

受け取る」「送る」の2つです。とてもシンプルですね。

ウォレットアドレスの入力はQRコードのみです。

なのでQR表示をしない取引所からは送金できません。

QRコードをタップするとアドレスのコピーができます。

また、Yenomのウォレットアドレスはビットコインキャッシュの新しいアドレス形式CashAddrになっています。

まだCashAddrに対応していない取引所やウォレットからYenomに送金する場合は、こちらのサイトでアドレスを変換することで送金できます↓

ビットコインキャッシュアドレス変換:CashAddress Conversion

なお、現時点では3から始まるマルチシグアドレス(例えばbitflyerさんなど)には送金できないそうです。今後対応予定とのことなのでバージョンアップに期待ですね。

Yenomの方から補足をいただきました。ありがとうございます^^

 

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設定画面もシンプル。

パスコードロックがあるので、勝手に開かれちゃうって心配もありませんね。

 

ビットコインキャッシュを使えるところはまだまだ少ないので、お店での支払いとかに使うのはもう少し先になりそうですね。

とはいえこれだけ簡単に使えるのであれば、例えば、初心者の人が取引所の口座開設が完了するまでの間にビットコインキャッシュを買っておいてあげてYenomに送金しておくみたいな使い方もできそうですね。

日本語と英語以外の言語にも順次対応していくそうなので、世界的なユーザー獲得と、さらなる進化を楽しみにしています。

クリップボードのウォレットアドレスを書き換えるマルウェアComboJackにご注意

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仮想通貨を取引所やウォレットに送金するとき必要になるのがウォレットアドレスですよね。

ウォレットアドレスって、とても長い文字列なので打ち間違えないようにコピペで貼り付けるのが一般的だと思います。僕も普段そうやっています。

この手順に目をつけ、仮想通貨のアドレスがコピーされると、自動的にハッカー宛のウォレットアドレスに書き換えられるというマルウェア(ウィルス)が発見されたので皆さんご注意ください。

 

マルウェアComboJackとは?

ComboJackは2018年2月25日に発見された仮想通貨窃取マルウェアです。

主に日本アメリカのユーザーがターゲットにされているとのこと。

ComboJackに感染したパソコンで仮想通貨のウォレットアドレスをコピーすると、コピーしたウォレットアドレスが自動的に攻撃者(ハッカー)のアドレスに書き換えられてしまいます

アドレスが書き換えられていることに気づかずそのまま送金することで、仮想通貨を意図せずハッカーに送ってしまうというわけです。

こういった仮想通貨の送金を狙った攻撃方法をCryptoJack(クリプトジャック)といい、ComboJackが書き換える仮想通貨のアドレスは分かっているもので4つ。その他に電子マネーが4つの計8つです。

  • ビットコイン
  • イーサリアム
  • モネロ
  • ライトコイン
  • Qiwi(電子マネー)
  • WebMoneyのルーブル(電子マネー)
  • WebMoneyの米ドル(電子マネー)
  • YandexMoney(電子マネー)

仮想通貨を狙ったマルウェアComboJackの手口

分かっている情報では、「パスポートを拾った」という趣旨のメールが感染への入り口になっているようです。

メールには「パスポートの写真をPDFにつけているから確認して欲しい」と書かれていて、添付のPDFをユーザーが開くと「埋め込まれたdocファイルをご覧ください」という文章が表示されるとのこと。

docファイルというのはwordのファイルのことで、このdocファイルを開くとComboJackに感染してしまうそうです。

「パスポート拾ったよ」っていう文章で引っかかりますかね?笑

パスポート拾ったって言われたら最初に自分のパスポート確認するのが普通だし、日本人て海外行く時以外はパスポートそんなに持ち歩かないですよね。

くらったら結構被害が出そうなマルウェアですが、入り口はなんだか雑ですね。

 

ComboJackへの対応策は?

ComboJackが突く脆弱性はMicrosoftの更新プログラムですでに対応されているので、最新の更新プログラムを適用していれば大丈夫です。

POSマイニングやCPUマイニングで古いパソコンを使っている方は要注意です!

たぶん日本人で感染してる方は少ないと思いますが、感染を確認する方法は、「ビットコインのウォレットアドレスをコピーして貼り付けた際、コピー元のアドレスと違っていれば感染している」ということになります。

感染していた場合は、セキュリティソフトなどで駆除してください。

 

まとめ

ComboJack以外にも仮想通貨を狙ったマルウェアはあります。

仮想通貨利用者が増えれば、こういったマルウェアもさらに増えていくと思います。

マルウェアと対策はイタチごっこなので、

  • 怪しいメールの添付ファイルはうかつに開かない。
  • ウォレットアドレスを貼り付ける際は、送金を開始する前にアドレスを再確認する。
  • Windowを更新プログラムを実行して常に最新の状態にしておく。
  • セキュリティソフトなどを入れて未知のマルウェアに備える。

といった基本的なセキュリティ対策はしておいたほうがいいですね。

自分の仮想通貨は自分で守りましょう!

月の引力が仮想通貨の相場に影響する!?月の満ち欠けアノマリー

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月の満ち欠けアノマリーというのをご存知でしょうか?

月の満ち欠けが金融商品取引の相場に影響を及ぼすという話です。

株やFX市場ではこの法則を一つの指標としているトレーダーがいるらしく、仮想通貨の取引にも当てはまるのでは?という見方もあるようです。

ちょっとスピリチュアル寄りのネタになりますが、月の満ち欠けアノマリーというのが面白そうだったので調べてみました

 

 

月の引力が人体に影響を及ぼす!?

そもそも月の満ち欠けが相場に影響を及ぼすという考えは、アメリカ人精神科医アーノルド・L・リーバー氏が1984年に出版した著書『月の魔力』で述べた「月の満ち欠けが、人間の行動や感情などに何らかの影響を与えている」というバイオタイド理論が基にあるそうです。

バイオタイド理論では、「水分80%、陸地20%の地球で月の引力により潮の満ち引きが起こるならば、70~60%が水分でできいる人間にも月の引力が何かしら影響を与えているのではないか」と考えられていて、実際にリーバー氏が統計をとったところ、満月の日から前後三日以内がもっとも殺人事件の発生件数が多かったそうです。

他にも出産率、暴行事件、交通事故などが増加傾向にあったとのこと。

殺人事件という部分では、切り裂きジャック事件、ボストン絞殺魔、サムの息子事件などの歴史的な猟奇殺人も満月の日に起こったと言われてるのだとか。

バイオタイド理論の信憑性

海が動くのだから人間にも何かしら影響があってもおかしくなさそうですが、このバイオタイド理論には科学的根拠がないとされているみたいです。

というのも、リーバー氏が統計として取ったデータはフロリダ州とオハイオ州の一部地域のものしかなく統計としては偏りがありすぎる点や、統計解析方法に不明な点が多く、自分の説に都合よくデータを取り出している可能性もあると批判を受けているのだとか。

確かに2つの州の一部地域だけのデータでは信頼性が低いですよね。

その他にも、満月の日に出生率が高くなるという統計データも今のところ確認されていないそうです。

僕も気になったのでボストン絞殺魔事件とサムの息子の犯行日を調べてみたんですが、ボストン絞殺魔事件は13件中1件、サムの息子事件は13件中2件しか満月・新月に当てはまらなかったです。

面白そうな話だとは思ったんですが、現時点でバイオタイド理論は疑似科学という域を出ない話みたいですね。

満月の日は交通事故が増える!?

リーバー氏以外にも月の引力と人体の関係を調査している方がいました。しかも日本に。

その方は、元兵庫県警察本部交通企画事故統計係の黒木月光(くろき つきみつ)氏。

月光と書いてつきみつ、月の申し子のようなお名前ですね。

黒木氏が警察時代に行った全国人身事故約580万件、死亡事故約9万5000件のデータ調査よると、

  • 死亡に至るような大事故は満月と新月に集中して発生している。
  • 死亡者を出さないような人身事故は上弦・下弦の月のときに集中して発生している。

ということが分かったそうです。

現在、黒木氏が運営しているコスモリズムのサイトでは次のように説明されていました。

この月齢と交通事故の関係の研究は、私が警察時代から悲惨な交通事故を減少させたい思いから、今日に至るまで、長年の調査研究をしてきたものです。
満月・新月時期には、体内の組織が緊張し、神経が興奮状態になり、スピードの出しすぎなどによる「暴走型」の事故が多くなり、上弦・下弦時期には、逆に緊張がゆるみ、注意力が散漫になり「うっかり型」の事故が多くなります。
この研究は、皆さんが人生の航路を暗礁や浅瀬に乗り上げずに無事に航海を終わらせるための、いわば羅針盤のようなものです。
皆様の生活にうまく取り入れていただき、悲惨な交通事故を起こさないために、ご活用下さい。

満月・新月の時は興奮して、上弦・下弦の月のときは注意力散漫による事故が多いということなんですね。

それにしても調べているデータの量が凄いですね。これはリーバー氏のデータより信憑性があるのではないでしょうか。しかも全国版です。

バイオタイド理論はデータの偏りから疑似科学と言われてますが、黒木氏の研究はそれなりに信頼できそうですね。

人体への影響ではないですが、この2つの研究以外にもウミガメや珊瑚の産卵が満月の日に行われていたり、大地震が満月・新月の3日以内に起きているという調査報告があるそうですよ。

 

月の満ち欠けと金融商品取引相場

前置きが長くなりましたが、月の満ち欠けと金融商品取引相場の関係について見ていきます。

株やFX市場では「月の満ち欠けによるアノマリー」というのがあるそうなんです。

アノマリーというのは、根拠はないけれども比較的当たるとされる経験則のことで、満月や新月の日には相場が荒れたり、転換しやすいんだとか。

これについてはいくつかの証券会社でも語られていました。

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みずほ証券

 

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SBI証券

必ず当てはまるわけではないというのが前提ですが、

  • 満月・新月の日は相場が荒れるというより、転換点になりやすい。

みたいですね。

このアノマリーはFXにもあるようです。FXのほうはこちらのサイトを見てみてください。

 

仮想通貨にも月の満ち欠けによるアノマリーはある?

仮想通貨にも月の満ち欠けアノマリーはあるのでしょうか?

調べてみるとこんなのがありました。

https://s.tradingview.com/x/LAkdUiVC/

2016年12月後半~2017年3月半ば。

https://s.tradingview.com/x/c7JdwmWA/

2017年3月後半~2017年7月前半

https://s.tradingview.com/x/o7kEM7wU/

2017年7月後半~11月前半。

https://s.tradingview.com/x/8e7Qw6ws/

2017年12月半ば~2018年3月末。見切れてますが12月18日は新月です。

 日経平均・ビットコインと満月新月 - 金融占星術 検証と成果

 黒丸が満月で、白丸が新月です。

こちらのチャートで2017年1月から7月前半までを見ると、満月前後で売りが多くなってますね。

2017年7月後半以降は、満月で買いに転じ、新月で売りに転じてることが多いですね。

3月31日は満月でしたので、次の新月である4月16日前後では売りに転じて価格が下落するのでしょうか・・・。

 

仮想通貨と月の満ち欠けに関してはTwitterでも話題になったようです。

 

こういった情報を見ていくと、月の満ち欠けによるアノマリーは仮想通貨(ビットコイン) にもある程度当てはまりそうですね。

アノマリーを意識する方が一定数いるから相場が動くのか、はたまた月の引力が投資家心理に影響を及ぼしているのか。

恐らく前者だと思いますが、こういう面白い見方も一つあるよということで覚えておくと良さそうですね。

 

まとめ

月の満ち欠けアノマリーのことを調べてみると、バイオタイド理論から始まり、黒木月光氏の交通事故調査、ウミガメとサンゴ、大地震などなど、月と地球、月と人体に関するダイナミックで神秘的な世界を垣間見ることができました。

人の肉体や精神に月の引力が影響しているかどうかは別として、金融商品取引市場では「満月と新月の日前後に相場が転換しやすい傾向にある」というアノマリーはあると思います。

このことはビットコインのチャートにも表れているので、仮想通貨においても一つの指標になるのではないでしょうか。

以上、仮想通貨と月の満ち欠けアノマリーでした。

フェイスブックがICOして仮想通貨Facebook Coin(FBC)を発行予定。

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https://www.financemagnates.com/wp-content/uploads/2018/04/mark-zukerberf-facebook-crypto.jpg?x14075

4月1日の海外のFINANCE MAGNATEというメディアの記事でFacebook(フェイスブック)がICOで仮想通貨に参入するという話がありました。

参考記事:

https://www.financemagnates.com/cryptocurrency/news/exclusive-facebook-launch-cryptocurrency-massive-ico/

 

記事によれば通貨のローンチは今後2週間以内

発行通貨はFacebook Coin(FBC)。めちゃくちゃ安易な通貨名ですね。

イーサリアムブロックチェーンベースのICOで、今後2週間以内にローンチを予定しているとのこと。

先日テレグラムがICOで12億ドル調達して話題になりましたが、もしフェイスブックがICOしたらテレグラムに匹敵する規模が予想されるとのこと。

というかテレグラムどころの規模ではないと僕は思いますが・・・。

 

Facebook Coin(FBC)は完全匿名通貨

FBCの技術詳細は明らかになっていないものの、モネーロ系の匿名通貨になる可能性があるとのことです。

名前・住所・電話番号などの個人情報の提供と引き換えに、Facebook Coinの所有者ができるようになる。プライバシー条項がスマートコントラクト上に記載され、すべてのトランザクションを完全匿名、追跡不可能な形で実現するとのこと。

 

フェイスブックが参入する理由は最近の不祥事

なぜいきなり仮想通貨なのか?という疑問が出てきます。

FINANCE MAGNATEの同記事によると、最近起こった情報漏洩の問題が関係しているようですね。

知らない人はこちらを参考にどうぞ↓

blogos.com

要はフェイスブック利用者5000万人の個人情報が不正利用されてしまったということです。これによりフェイスブックの株価は急落しています。

さらに、もともとフェイスブックはアメリカの連邦取引委員会と規約を結んできて、ユーザーのプライバシーの違反金を払う義務があるらしいです。今回の5000万人という情報漏洩の規模を考えると何兆ドルという莫大な違約金が発生するのではないかと見られています。

株価急落にる時価総額の縮小と莫大な違約金により、フェイスブックの経営におおきな影響が起きるため、今回ICOという形で仮想通貨に事業を拡げることになるのでは、と噂されています。

 

自社のICOをフェイスブックで宣伝する?

しかもFacebook Coinはフェイスブックのタイムラインフィード上で広告が配信される可能性があると記事内に書かれています。

しかしフェイスブックは先日、仮想通貨関連の広告を禁止すると発表したばかりなので、これをやっちゃうと自己矛盾が起きてしまいますね。

「他の仮想通貨広告は詐欺スキャムばっかりなので禁止します。でもFacebook CoinはスキャムじゃないのでOK」みたいに押し通す必要がでてきます。

 

以上、この話たぶん嘘です。

以上、フェイスブックのICOに関するFINANCE MAGNATEの記事を取りあげてみましたが、これたぶん嘘ですね。

というのものこの記事の最後に、

We wish all of our readers a happy April Fool’s Day.

って書いてあるんですよね。笑

記事の内容は妙にリアルですが、わざわざ4月1日に投稿されているあたりエイプリルフールのネタとしか思えません。

というかエイプリルフールとはいえこんなもっともらしいデタラメ書いてたら訴えられたりしないんですかね。そっちの方が気になりますわ。

 

でも、ずっとFacebook Coinの噂はあるみたいです。

フェイスブックが通貨を発行するかも。という噂はここに始まったわけではなく、今年に入ってからちらほらあるみたいですね。

今回の件でリサーチしてみたところ、2018年1月頃に海外サイトでちょっと話題になっていました。

Bitcoin Forumの掲示板

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海外某ブログ記事

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嘘乙と言ってしまえばそれまでなのですが、面白いので取り上げてみました。

でも、意外と近い将来本当に起こるかもしれませんよね。

実際にSNSサービスである米テレグラムがICOしてますし、日本でもLINEや楽天、韓国でもカカオが仮想通貨発行に動いてるんですから。

また続報でたら、記事にします。

 

仮想通貨がクラウドソーシングを変える!?分散型マイクロタスクプラットフォームStrom Market

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クラウドソーシングってご存知ですか?

インターネット上で不特定多数の人に仕事を外注できるサービスのことで、プロだけでなく、在宅ワーカー、主婦、学生などがスキマ時間を使って仕事を受けることもできるのが特徴です。

世界的に有名なのはAmazonが提供しているAmazon Mechanical Turkで、日本だとクラウドワークスや、ランサーズといったところが有名ですね。

人手が不足している中小規模事業にとっては効率的な経営資源の補完ができますし、個人としては自由な働き方の選択が可能になるため、今後さらに市場が拡大していくと考えられています。

クラウドソーシングはシステム利用料が高い

クラウドソーシングサービスを利用するに際に必ずかかるのがシステム利用料(手数料)です。

ほとんどのクラウドソーシングサービスでは発注した金額の何%かを運営に払う形になっていて、その手数料は5%~最大で40%もかかってしまいます。

この高い手数料は業務を発注する側、受注する側双方にとってメリットがないため、報酬が安い業務を最初に依頼し、業務の品質がよければ次回以降クラウドソーシングサイトを通さずに業務を依頼するという流れが主になっています。

クラウドソーシングサイト運営側としては収益源でもあり、サービス健全化を図るためにも必要なものですが、それが利用者拡大の足かせになってしまっています。

 

手数料1%で利用できるSTORM MARKET

そんなクラウドソーシングを報酬の1%という破格の手数料で利用できるのが、ブロックチェーンを利用した分散型マイクロタスクプラットフォームSTORM MARKETです。

STORM MARKETは、イーサリアム系トークン(ERC20)のブロックチェーンを利用した、マイクロタスク(5分程度で終わる簡単な仕事)を受発注できるプラットフォームです。

STORM PLAYというスマホアプリでタスクを出したり受けたりすることができ、タスクの報酬にはSTORMという仮想通貨が用いられます。

通常のクラウドソーシングでは報酬の支払いに銀行口座が必要なため、金融機関への振込手数料がかかりますし、支払いのスケジュールも決められています。

STORM PLAYであれば即座に報酬の受け取りができ、送金手数料もイーサリアムのGasだけで済みます。

手数料が1%と破格なうえに、金融機関もはさまないので土日祝関係なくタスクの報酬も受け取れますね。

子供のころ家の手伝いをしてお駄賃を貯めて欲しい物を買っていましたが、これからは子供もクラウドソーシングでお駄賃を稼ぐ時代がやってきそうですね。

 

STORM MARKETのタスクはゲーム感覚でこなせる

STORM MARKETではユーザーの参加意欲とモチベーションを高めるために、Gamification(ゲーミフィケーション)を取り入れているそうです。

Gamificationとはゲーム要素(レベル別の特典、ポイント制など)をゲーム以外の分野に応用することで、ゲーム感覚で楽しく取り組んでもらえるようにすることです。

STORM MARKETの場合、ユーザーには次の4つのランクがあって

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タスクをこなしていくことでゲーム感覚でランクが上がっていくということなんですね。

 

STORM MARKETを利用できるアプリSTROM PLAY

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実際にどんな感じでタスクをこなすのかアプリを入れてみたかったのですが、現在Android用しかありませんでした。

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STROM PLAYはすでに利用できるようになっていて、100万ダウンロード突破、187カ国、月間25万人以上の利用者がいるようです。

どんな感じか実際にやってみたらまた報告します!

 

仮想通貨としてのSTORMは?

仮想通貨STORMの基本情報

続いて仮想通貨としてのSTORMを見ていきます。

 

STROMの価格はどうなっているか?

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1月前半の急上昇はどの通貨にも共通しているので無視しますが、1/27、3/12と3/24に価格が急上昇しています。

このタイミングで何があったか調べてみると、

  • 1月27日:韓国の仮想通貨取引所Coinnestに上場
  • 3月12日:バイナンスに上場
  • 3月24日:韓国の取引所Upbitに上場

取引量世界一のバイナンス上場よりも、韓国の取引所に上場したときのほうが価格へのインパクトがあるというのは驚きですね。

韓国で注目されているということなんでしょうか。確かに韓国語だけTelegramのローカルグループがありました。

次にSTORMの価格が上昇するタイミングは?

この流れからすると、韓国の取引所に上場するタイミングを狙えば儲けることができるかもしれませんね!

現在STORMを扱っている韓国の取引所は、

  • Upbit
  • Coinrail
  • Coinnest

の3つがあります。

まだ上場していない韓国の取引所だと、

  • Bithumb
  • Coinone
  • Korbit
  • Coinlink

の4つがあります。

韓国の取引所事情は正直疎いのでよくわからないですが、BithumbとCoinoneは取引量も結構あるので上場による価格上昇はありえるのではないでしょうか。

STORMを買える仮想通貨取引所は?

現在日本人がSTORMを買える仮想通貨取引所は、

の6つです。

Upbitという韓国の取引所が一番取引量が多いですが、現在日本居住者は利用できません。

次に多いのはやはりBinanceなので、バイナンスで買うのが良いでしょう。

各取引所の登録方法はこちらからから見れます↓

おすすめ取引所一覧

DEXというのは分散型取引所のことです。初心者の方が使うには少しハードルが高いのと、流通量も少ないので今はおススメしません。

分散型取引所(DEX)についてはこちらの過去記事で紹介していますので、よかったら見てください。

 

【4件追加】4/2新着の仮想通貨エアドロップ案件と参加方法

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このブログでは仮想通貨を無料で稼ぐイベントであるエアドロップ案件を淡々と紹介しています。参加手続きの難易度、参加方法の説明付きなので、英語がわからない人でも簡単に参加できます。

 

本日4/2の新着エアドロップ案件と参加方法まとめ

 

 

 

 

もっとエアドロップに参加したい!というあなたへ

こちらのGoogleスプレッドシートにこれまでブログで紹介したエアドロップ案件を片っ端から掲載しているのでシラミ潰しに参加してみたください♪

[完全版] Airdropまとめ

掲載されていてもすでに終了している可能性もあるのでその点はご了承ください。(更新が追いつきません・・。) 

 

エアドロップってなに?という初心者の方へ

仮想通貨のエアドロップについての解説記事

rusamanchic.hatenablog.com

 

イーサリアムウォレットを作る方法の解説記事
  • MetaMask(メタマスク)で作る場合

rusamanchic.hatenablog.com

 

  • MyEtherWallet(マイイーサウォレット)で作る場合 

rusamanchic.hatenablog.com

 

テレグラムの始め方の解説記事

rusamanchic.hatenablog.com

 

 新着エアドロップ情報をすぐに受け取りたいあなたへ

以下のツイッターアカウント(@airdrop_worker)では、新しいエアドロップ案件を淡々と配信しています。

twitter.com

僕の協力者が運営してくれています。参加方法、参加難易度、エアドロップの配布形式を毎ツイートに必ず掲載しているので、参加したいものだけ参加するのもアリだと思いますよ。

 

以上、本日の新着エアドロップです。

内容や参加方法に関する質問があればツイッターやブログのコメント欄でぜひご質問ください^^

初心者の方が仮想通貨の積立投資を始めるなら今がタイミング?

本記事は移転しました。

約3秒後に自動的にリダイレクトします。

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仮想通貨に投資してみたいけどリスクは減らしたい。

仮想通貨を始めてみたいけど買い時が分からない。

ビットコインを買ってみたいけど取引する時間がない。

 

そんな仮想通貨初心者の方におススメなのが、仮想通貨の積立です。

価格が日々激しく変動する仮想通貨において、買うタイミングを決断するのは難しいですよね。それを「毎日決まった金額分で自動的に買い付けて、価格変動リスクを少なくする」のが積立なんです。

純金積立ってありますよね。特性は異なりますが、考え方としては同じなんです。

そんな仮想通貨で積立投資ができる「Zaifコイン積立」について今回は見ていきます。

ただ、最初に言っておきますと「仮想通貨に興味があるなら絶対にやった方がいい」とは思いません。

冒頭で挙げたような理由で仮想通貨を始められない方が「一つのとっかかり」として始めてみるならいいかもしれませんね。と僕は考えています。

 

 

Zaifコイン積立とは?

Zaifコイン積立は、毎月決まった金額分の仮想通貨を自動で買付けて積立てくれるサービスです。

毎月の積立金額は1,000円から始められ、最大で100万円まで設定でき、積立る金額を30日で日割りして、日毎の買い付けレートで毎日自動買い付けをしてくれます。

買い付けの翌日からアカウントに反映されるので、すぐに売ることもできます。

毎月の積立金額と、購入する仮想通貨の種類だけ決めればあとは自動でやってくれるので、買うタイミングを考えたり、トレードをする必要もなくとても手軽に仮想通貨投資を始められますね。

Zaifコイン積立の手数料は?

Zaifのコイン積立では、毎月の積立金額に応じて手数料がかかります。

 

毎月の積立金額 手数料
1千円~2千円 一律100円
3千円~9千円 3.5%
1万円~2万9千円 2.5%
3万円~4万9千円 2.0%
5万円以上 1.5%

 

毎月3万円で積み立てる場合は30,000円+手数料600円=30,600円が銀行口座から引き落ちるということですね。

Zaifコイン積立の積立スケジュールは?

内容
毎月8〜10日頃 翌月分の積み立て申し込みと、積み立て金額の設定変更締め切り。
毎月27日 翌月分の積立金額を銀行口座より自動引き落とし。
翌月10日~翌々月9日 引き落としした金額を日割りして、日毎に自動的に買い付け。買い付け翌日からアカウントに反映される。

毎月27日に翌月積立分の金額が銀行口座から引き落とされ翌月10日から買い付けが開始されます。

27日までに積立金額と、積立コインを変更すれば翌月積立分から変更が適用されるので、最初は少額から始めて徐々に増やしていくということもできますね。

また、積立の解約はいつでもできます。

Zaifで積立できる仮想通貨は?

Zaifコイン積立で取り扱っている仮想通貨の種類は

  • ビットコイン(BTC)
  • イーサリアム(ETH)
  • ネム(NEM)
  • モナコイン(MONA)

の4種類です。

ビットコイン以外の仮想通貨も取り扱っているので、通貨分散して積立することでリスクを分散することもできますね。

 

仮想通貨の積立って儲かるの?

毎月一定金額で買い続けるというのは「ドル・コスト平均法」という投資手法の一つで、「価格が下がっている時は枚数を多く買い」「価格が上がっている時は枚数を少なく買う」ことで平均購入額を抑えることができます。

簡単に言うと「一度にまとまった額で購入するのは危ないから分散して買う」ってことです。

価格の上下に関係なく淡々と買い続けるので、価格が下がったら「多く買えた」価格が上がったら「高値で沢山買わなくてすんだ」と考えることもできます。

もちろん、安値で一括購入して高値で売りぬく方が儲かりますが、逆に「安いと思って買ったら翌月さらに安くなった」ということもありますよね。これであれば、そういったリスク少なくすることができますし、「あの時あんなに買わなければ」とか「あの時買っていれば」と悔やむこともありません。

あくまでもコツコツと買い集めながら高値掴みのリスクを抑える手法なので利益は売却時の価格によりますが、価格が変動しながらも、右肩上がりに上昇するものへの投資の場合は利益を得るチャンスとなります。

2018年の1月から価格が低迷しているビットコインですが、底値まで下がったと言われ、これからまた上昇すると考えられている今はまさに積立投資を始めるタイミングなのではないでしょうか。

 

 ビットコインや仮想通貨の今後の予想はこちらの過去記事で紹介していますので、よかったら見てください。

 

Zaifコイン積立のメリットとデメリットは?

 

メリット

時間がない人でもできる:積立金額に応じて自動買い付けしてくれるので、買いのタイミングを見たり、注文管理などをしなくて済みます。

少額からでも始められる:最低1,000円から積立を始められるので、無理のない範囲で仮想通貨を始めることができます。ただ1,000円とかでやってもリターンがほとんどでないのであんまり意味ないと思います。やるならせめて数万円ぐらいからがいいでしょう。

日々の価格変動に踊らされない:仮想通貨を始めると良くも悪くも日々の価格が気になってしまいます。積立であればほったらかしてても買い付けてくれるので、極論仮想通貨の価格のことを考えないで済みます。

高値掴みリスクを抑えることができる:ドル・コスト平均法で購入することで、初心者がよくやってしまう「高値の時にまとまった枚数を買ってしまう」ことを避けることができます。少額でコツコツと投資していきたいという人には向いています。

 

デメリット

一攫千金には向かない:価格の上下に関係なく毎日少しずつコツコツと買い続けていく投資方法なので、「安値で一度に大量購入して高値で売りぬく」といったハイリターンを目指すことはできません。あくまでも長い目で見ていく必要があります。

積立分は自由に買い注文できない:積立分は自分のタイミングで買うという操作はできません。積立分とは別に自由に買い注文を出せるように予算を考えることをお勧めします。

仮想通貨の情報に疎くなる:メリットとして挙げた「価格変動に踊らされない」ですが、投資する以上は仮想通貨のニュースにアンテナを張っておきましょう。これから仮想通貨について学んでいくならなおさらそうすることをおススメします。

 

仮想通貨取引所Zaif(ザイフ)とは?

Zaif(ザイフ)とは、テックビューロ株式会社という日本の会社が運営する仮想通貨取引所で、金融庁が定める「仮想通貨交換業登録」を受けている正式な仮想通貨交換業者です。

取引手数料が安く、レバレッジ取引もできるため人気の仮想通貨取引所です。

Zaifコイン積立を始めるにはZaifへの登録が必要です。
まだ登録をしていない方はこちらから登録できます。

 

Zaifコイン積立の申し込み方は?

Zaifの登録が済んでいる方であればすぐに申込みができます。

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①Zaifにログイン後、画面右上の「アカウント」をクリックします。

②利用規約を読み、「利用規約に同意します」にチェックを入れます。

③積立金引き落とし銀行口座の名義を確認します。

④生年月日を確認します。(法人の場合は設立年月日)

⑤「口座振替手続きを開始する」をクリックします。

 

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①「ネット口座振替受付サービスサイトへ」をクリックします。

 

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金融機関情報を入力して「金融機関へ」をクリックします。

ここから先は各銀行によって異なるので、お使いの銀行に合わせて進めていってください。

 

 

Hsharesのエアドロで一撃3000円をGETしよう!

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かなりアツイ仮想通貨エアドロップ案件が入ってきました。

エアドロップ労働者 on Twitter: "【僕のエアドロ日報_Vol.141】 Hshare(HSR) 難易度:☆☆ 楽々~! 超高額案件! Binance、Cryptopia等上場済み! 20000人到達で終了。 登録で5HSR獲得。(現価値:3000円) ~登録方法~ https://t.co/p2QGVde08u 1-メアド入力 2-Telegram参加&ユーザー名入力 3-ETHアド入力 4-@KOKOCEBUと入力"

バイナンスとクリプトピアに上場済みのHshares(HSE)が先着20000人まで5枚ずつ貰えるエアドロップです。

HsharesはHcashとも呼ばれ、異なる通貨同士を結ぶ触媒的な役割を目指したブロックチェーン通貨です。

詳しくはこちらの解説記事を参考にどうぞ↓

仮想通貨HSR(Hcash)の特徴と将来性・取引所での購入方法について | 仮想通貨ラボ

 

現在1HSE=620円。5枚貰ったら3000円。

かなりオイシイですよね。しかも、HSEは昨年末に一時1HSE=40ドルという高値をつけています。これからまた市場が回復すれば5枚のHSEが2万円以上の価値になる可能性もあります。

 

しかもこのエアドロップはフォーム入力なのでめちゃくちゃ簡単。以下やり方です。

 

登録方法

  1. 次のHSEのエアドロップ参加ページへ★Hshare (HSR)★
  2. メールアドレスを入力します。(メール認証なし)
  3. Telegramユーザー名入力
  4. イーサリアムアドレス入力
  5. Refferalに@KOKOCEBUと入力(ぜひお願いします!)
  6. (https://t.me/Hshare_HSR)からテレグラム参加しておきましょう。

 

以上でエアドロップの手順は完了です。

早いもので勝ちなのでみなさんもぜひ早めにやってくださいね。

 

Bitpet(ビットペット)は今かなり稼げます!収支をざっくり公開。

本記事は移転しました。

約3秒後に自動的にリダイレクトします。

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以前から紹介している仮想通貨を使ったゲーム

キャラ育成系仮想通貨ゲームBitpet(ビットペット)

頻繁にアップデートをしており、おおむね順調にプレイできているdAppsです。

 

実際にBitPetで僕は稼げているのか?

こちらの記事で紹介しましたが、ようやくレースゲームの勝ちパターンがわかってきて、少しずつ稼げています。

rusamanchic.hatenablog.com

 

僕の場合、この敏捷ステータス26のペットがとっても優秀で大活躍しています。

f:id:rusamanchic:20180331170855p:plainhttps://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/r/rusamanchic/20180325/20180325122519.png

 

1日に5回ほどレースに出走していますが、だいたい1日0.05ETH(現在レートで約2000円)ほど稼げています

2000円だけかよ!って感じですが今現在イーサリアム暴落中なので仕方ありません(笑)1ETHが10万円くらいにまた戻れば、5000円。過去最高値の20万になれば1万円ですからね。将来的な投資と考えればバカになりません。

 

初期投資を着々と回収中。もうすぐプラテン。

このキャラをゲットするためにだいたい0.55ETHくらいを投資しました。そして、すでに0.25ETHを回収しています。この1日0.05ETHペースでいけばあと10日くらいで初期投資を回収して収益になりそうです。

 

1日0.05ETH稼ぐ戦績の内訳

まず、1回優勝すると0.24ETH賞金がもらえますが、

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手数料が少しひかれて、0.024063ETHの賞金ですね。

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しかし、上の画像の通り参加費用に0.01ETHすでに事前に支払っています。

そのため1回の優勝で0.014063ETHの資金が増えることになるのです。

なので、1日5回くらいレースに出走して、3回優勝して、1-2回ほど2位に入賞すればこれくらい稼げてしまうのです!

 

0.05ETH稼ぐためにかける時間は1日5分くらい

BitPetレース参加の手順は、

  1. 公式ページに行く。
  2. ゲームボタンをクリック。
  3. キャラ選択。

これだけです。これを1日5回だけ。トータル5分くらいの作業です。

かなりおいしいですよね。期待以上に収益が見込めそうなのでちょっとびっくりしています。

 

今後のBitPet(ビットペット)に期待

公式サイトで最近ビットペットの手数料の見直しが発表されています。4月にはニューゲームのリリースもあるみたいです。

どんどんやりやすくなって人気もでてきそうなので、BitPetは今後も目が離せません。

 

まだBitPetを始めていない人はこちらの記事からぜひ登録を↓ 

rusamanchic.hatenablog.com

 

【11件追加】3/31新着の仮想通貨エアドロップ案件と参加方法

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このブログでは仮想通貨を無料で稼ぐイベントであるエアドロップ案件を淡々と紹介しています。参加手続きの難易度、参加方法の説明付きなので、英語がわからない人でも簡単に参加できます。

 

 

本日3/31の新着エアドロップ案件と参加方法まとめ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

もっとエアドロップに参加したい!というあなたへ

こちらのGoogleスプレッドシートにこれまでブログで紹介したエアドロップ案件を片っ端から掲載しているのでシラミ潰しに参加してみたください♪

[完全版] Airdropまとめ

掲載されていてもすでに終了している可能性もあるのでその点はご了承ください。(更新が追いつきません・・。) 

 

エアドロップってなに?という初心者の方へ

仮想通貨のエアドロップについての解説記事

rusamanchic.hatenablog.com

 

イーサリアムウォレットを作る方法の解説記事
  • MetaMask(メタマスク)で作る場合

rusamanchic.hatenablog.com

 

  • MyEtherWallet(マイイーサウォレット)で作る場合 

rusamanchic.hatenablog.com

 

テレグラムの始め方の解説記事

rusamanchic.hatenablog.com

 

 新着エアドロップ情報をすぐに受け取りたいあなたへ

以下のツイッターアカウント(@airdrop_worker)では、新しいエアドロップ案件を淡々と配信しています。

twitter.com

僕の協力者が運営してくれています。参加方法、参加難易度、エアドロップの配布形式を毎ツイートに必ず掲載しているので、参加したいものだけ参加するのもアリだと思いますよ。

 

以上、本日の新着エアドロップです。

内容や参加方法に関する質問があればツイッターやブログのコメント欄でぜひご質問ください^^

仮想通貨取引に必須の2段階認証アプリを比較

本記事は移転しました。

約3秒後に自動的にリダイレクトします。

仮想通貨取引所にログインする際、二段階認証を設定されていますよね。

取引所の設定ページでは二段階認証アプリとして「Google Authenticator」のダウンロードが表示されているので、Google Authenticatorを使っている人が多いのではないでしょうか。

このGoogleAuthenticatorってちょっと使いづらいですよね。

登録している取引所が多くなってくると、どの取引所のなのかがパッと分からなかったり、スマホの機種変とか紛失時に二段階認証の復元ができなかったりと。

そこで今回は他にもある二段階認証アプリの紹介をしていきます。

 

 

二段階認証ってなに?

二段階認証とは、ログイン時に使用するユーザー名やパスワード以外に入力するユーザー専用のコードのことです。

万が一ユーザー名とパスワードが流出しても、二段階認証コードがないとログインできないため、不正アクセスのリスクが少なくなります。

アプリを使った方法以外にも、ショートメールで番号が送られてくるものや、音声電話がかかってくるものなども二段階認証と呼べます。

メールや音声での二段階認証コード送信は盗聴のリスクがあるため、アプリを使った方法が主流になってきたそうです。

仕組みなどはこちらのページが分かりやすかったです。

 

二段階認証アプリの利用時に気をつけること

バックアップをちゃんとやっておかないと、スマートフォンの故障や、紛失をすると取引所にログインできなくなります

機種変更する際も、引継ぎ設定を行っていないと同様にログインできなくなります。

取引所によってはバックアップ用コードの発行や、サポートを行ってくれるところもありますが、海外の取引所の場合は英語で問い合わせなければなりません。問い合わせても取り合ってくれない可能性もあります。

取引所にログインできなければ、預けている通貨は凍結されたも同然です。そうならないようにしっかりと対策をしておきましょう。

各アプリごとにバックアップ方法を書いていきますので、さっそく見ていきましょう。

 

Google Authenticator

開発元:Google

日本語対応:対応
アプリ自体へのパスワード設定:不可
バックアップ機能:なし
引継ぎ機能:なし

定番の2段階認証アプリです。ほとんどの方が使っているのではないでしょうか。

良いところ

  • バックアップ機能や引継ぎ機能がない分セキュリティ面は一番安心

 

不便なところ

  • バックアップ機能がないので、スマホの紛失・故障、機種変時に取引所にログインできなくなる
  • アカウント名を編集できないので、取引所が増えると見づらくなる。
  • アプリ自体へパスワードをかけられないので誰でも開けれてしまう。

 

このアプリの一番不便なところは2段階認証設定のバックアップと復元ができないことです。

セキュリティ面を重視した設計なのでしょうが、設定のバックアップと復元ができないと、スマホの故障・紛失や、機種変更する際に2段階認証の設定が引き継がれず、取引所にログインできなくなります

もしそうなってしまったら、取引所のサポートに連絡して2段階認証設定の解除を申請しなければなりません。

簡単に2段階認証設定解除ができてしまえばセキュリティの意味がないので、多くの取引所では2段階認証設定解除の申請には本人確認が必要で、解除までに数日~数週間はかかります。

海外の取引所の場合は英語でやり取りしなければならないですし、必ずしも取り合ってくれるとは限りません。そうならないように、二段階認証設定時に対策をとっておきましょう。

 

GoogleAuthenticatorでの設定バックアップ方法

  • 方法1:2段階認証設定時に表示される認証コードを保存する。
  • 方法2:2段階認証設定時にもう一台のスマホでもQRコードを読み込んでおく

GoogleAuthenticatorにはバックアップ機能がないので、2段階認証設定時に発行される認証コードを必ずコピーして保存しましょう

もしくは、設定時に、余っているスマホでQRコードを読み込んでおきましょう

設定時に表示されるQRコードを印刷またはキャプチャするという方法もありますが、取引所によっては一度登録されたQRコードは再度使えないというところもありますので、一番いいのは上2つの方法になります。

GoogleAuthenticatorでの設定復元方法

  • GoogleAuthenticatorに、保存しておいた認証コードを手入力して登録する。

新しいスマホにGoogleAuthenticatorをインストールして、設定時に保存した認証コードを手入力して再度登録しなおします。

 

IIJ SmartKey

開発元:Internet Initiative Jpaan Inc.

日本語対応:対応
アプリ自体へのパスワード設定:可
バックアップ機能:なし
引継ぎ機能:あり

ネットワーク設備やセキュリティ、格安SIMなどを扱うInternet Initiative Jpaanという日本の会社が開発元の認証アプリです。

取引所によってはこのアプリを勧めているところもありますね。日本語にも対応していますし、GoogleAuthenticatorより使い勝手がいいです。

良いところ

  • アプリ自体にパスワードをかけることができる。
  • 登録するアカウント名の編集や並べ替えができる。
  • エクスポート機能で2段階認証の設定を他の端末に簡単に移せる。

 

不便なところ

  • バックアップ機能がないのでスマホの紛失・故障時に取引所にログインできなくなる。

このアプリのいいところは、アプリ自体にパスワードをかけられることや、アカウント名の編集・並べ替えができるところですね。また、エクスポート機能を使うことで、スマホの機種変時には簡単に2段階認証設定を新しいスマホに移すことができます。

バックアップ機能はないので、スマホの紛失・故障といった不慮の事態にはGoogleAuthenticator同様に認証コードが必要です。

IIJ SmartKeyでの設定バックアップ方法

  • エクスポート機能で設定情報が入ったQRコードを出力して保存しておく。

IIJ SmartKeyにバックアップ機能はありませんが、設定情報をQRコードにして出力することができます。他の端末でQRコードを読み込むだけで再度登録できるので手入力より楽です。

とはいえ、念のために2段階認証設定時に発行される認証コードは必ずコピーして保存しておきましょう。

 

 

IIJ SmartKeyでの設定復元方法

  • エクスポートして保存しておいたQRコードを読み取る。

新しいスマホや、他の端末でエクスポートしたQRコードを読み取るだけで再度登録できます。

 

Authy

開発元:Authy Inc.
 日本語対応:未対応
アプリ自体へのパスワード設定:不可
バックアップ機能:あり
引継ぎ機能:バックアップ機能で引継ぎ可

 

日本語に対応していないため英語になりますが、使い方を覚えてしまえば決して難しくはありません。バックアップ機能があるので、スマホの故障・紛失など不慮の事態でも設定を復元できますし、機種変時も簡単に設定を引き継げます。

良いところ

  • バックアップ機能でスマホの故障・紛失時にも簡単に設定を復元できる。
  • バックアップ機能で機種変時に簡単に設定を引き継げる

 

不便なところ

  • アカウント名の編集や並び替えができない。
  • 日本語に対応していないので最初は取っつきづらい。

このアプリのいいところは、設定のバックアップ機能です。登録した2段階認証設定はクラウドでバックアップされるので、スマホの紛失・故障といった不慮の事態でも簡単に設定を復元することができます。正直この機能以外にAuthyを使うメリットはないと思います。

Authyの使い方

まずはアプリをダウンロードしてください。

iPhone

Authy

Authy

  • Authy Inc.
  • ユーティリティ
  • 無料

 

Android


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iPhoneの画面で説明しますが、androidも基本は同じです。

①国コードをJpaanを選択します。

②携帯電話番号を入力します。

③メールアドレスを入力します。

 

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電話かショートメールのどちらかを選びます。

今回は電話で進めます。

 

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番号が表示されるので覚えます。

 

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電話がかかってくるので、先ほどの番号を入力します。

 

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電話が終わるとバックアップ用のパスワードを設定します。

このパスワードを設定しないとバックアップできないので設定しておきましょう。

入力し終わったら「Enable Backups」をタップします。

 

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この画面になったら設定完了です。

そのまま2段階認証設定を登録する場合は「Scan QR Code」をタップしてQRコードを読み取ります。

ここでは登録しない場合は、左上のCancelをタップしてトップ画面に行きます。

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トップ画面です。+マークをタップするとQRコード読み取り画面が開きます。

 

まとめ

どのアプリも一長一短あるので、Google Authenticator もしくはIIJSmartKeyと、Authyを一緒に使うのが良いと思います。

僕のオススメの組み合わせは、

SmartKey(使い勝手良い)+Authy(バックアップ機能あり)

の組み合わせです。

また、どれを使うにしても、念のため認証コードはコピーして保存しておくのがいいですね。

 

 

ウォール街の投資家トム・リー氏がアルトコイン低迷相場はもう終わると予測。

本記事は移転しました。

約3秒後に自動的にリダイレクトします。

https://beat.10ztalk.com/wp-content/uploads/2018/03/tom-lee-the-altcoin-bear-rally-is-almost-at-an-end-but-still-stick-to-bitcoin.jpg

1週間ほど前の話になりますが、米ウォールストリート投資ファンドのFundstratのトム・リー氏がアルトコイン相場の低迷はもうすぐ終わるという見方をしていたようです。

以前の記事で紹介しましたが、トム・リー氏はビットコインが2020年に1000万になると予測している人で、仮想通貨市場に対しては常に強気な見方をしている人です。

「弱気相場はもうすぐ終わろうとしている。」

Fundstratの見方では、仮想通貨の低迷市場は今で64日間続いているそうで、この間に主要アルトコイン相場は75%下落しているそうです。

しかし、下落相場が始まるまでに62日間の上昇相場があったということでアルトコイン価格もこの時期に(12月)にピークを迎えています。

この上昇と下落のサイクルに基づいて分析すると、この下落相場はもうじき終わりになると見ているようです。

 

各国の規制+αが下落相場に拍車をかけた?

さらに、仮想通貨規制が世界同時的に一斉に発表されたことにより莫大な売りが入り、今回の下落相場に拍車をかけることになったと加えています。

僕の見解ですが、確かに最近は規制の発表が相次いだ上に、GoogleやFacebookの広告規制やバイナンスの金融庁警告騒ぎなどのネガティブニュースが立て続けにでていますよね。

売りにさらに売りが入ってビットコインの価格をどんどんと押し下げているように見えます。一方でポジティブニュースはほぼ無しなので、上げる要因がないのが痛いところです。

 

他にも低迷相場がそろそろ終わると見ている投資家がいる。

Fundstrat以外にも、仮想通貨は弱気相場をもうじき抜ける人がいるそうで、今年の2月にこちらも投資会社PanteraのCEOであるダン・モアヘッドがそのように見解を述べているようですね。彼に及んでは、来月4月来月以降に上昇相場に入るとさえ言っています。そして仮想通貨市場にポジティブ寄りのその他多く投資家も2018年の第一四半期の終わりから回復相場になると見解を出しているそうです。

 

一方、弱気相場はまだ続くというネガティブ派もいる。

とはいえ、ネガティブ派がいることも忘れてはいけないですね。Fundstrutのような見解を出しているファンドがいる一方で、ビットコインが40万以下なるとか、もはや価値がなくなるなどと唱えているネガティブ派の投資家もいるので、一概にどちらを信じるべきかは難しいところ。

 

本当に相場が回復するのは2018年秋頃?

Fundstrutいわく、上昇相場の前には底固めの時期が来るもの。とのこと。

現状の価格推移サイクルをベースにすると、弱気相場はいまから150日から175日、つまり8月半ば〜9月半ばの秋頃まで続くと予測しているそうです。

これらの分析を踏まえて、Fundstrutは自らの顧客に対してはビットコインと時価総額の多いアルトコインを投資対象にするべきとアドバイスしているそうです。

 

まとめ

来月だの秋頃だのと、投資家によって時期感がはっきりとしない予測になってますが、いずれにせよ弱気相場(Bear)と強気相場(Bull)は常に大きなサイクルで回っていて、現状はあくまで底固めの時期と見ているという点では概ね共通しているのではないでしょうかね。

弱気相場の中でも上げ下げする相場がある限り、稼げるチャンスはいくらでもあるのではないかと個人的には思っています。上げようが下げようが利益を取り続けられる、そんな投資家をみんなで目指しましょう。

 

参考記事:

Tom Lee: “The Altcoin Bear Rally is Almost at an End,” but still Stick to Bitcoin ⋆ Tech Talk

【5件追加】3/29の仮想通貨エアドロップ最新情報と参加方法

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最近、エアドロップ案件のみを淡々と紹介するアカウントをつくりました。

twitter.com

僕の分身的存在が運営してくれていますので、このブログでも紹介していくことにしています。

本日3/29までのエアドロップツイートまとめです。

難易度、参加方法の説明付きなので、英語がわからない人でも簡単に参加できます。

 

 

 

 

 

 

エアドロップの内容や参加方法に関する質問があれば

ツイッターやコメントでご質問ください^^